先日、地域のお祭りで「ヨーヨー釣り」を出店しました!
夏祭りでは定番のヨーヨー釣り。
「風船を膨らませればいいんでしょ?」
くらいに思っていたのですが、実際に準備してみると、
・何人いれば100個作れる?
・どのくらい時間がかかる?
・何を買っておけばいい?
・ポンプ以外に必要なものは?
・釣り針とこよりはどうする?
・当日、何を持っていけばいい?
などなど、意外と考えることがたくさんありました。
PTAや保育園・幼稚園、子ども会などで、これからヨーヨー釣りを出す方の参考になればと思い、今回準備したものや「これは忘れちゃダメ!」と思ったものを備忘録としてまとめておきます。
※商品価格は私が準備した際のおおよその金額です。購入時期によって変わるため、リンク先で最新価格をご確認ください。
ヨーヨー100個、何人でどのくらい時間がかかる?
今回やってみて感じた目安は、
「100個なら最低3人、40分くらい」
です。
もちろん慣れている人ならもっと早いと思います。
ただ、PTAや保育園の行事の場合、集まった保護者全員がヨーヨー作り経験者!というケースは少ないはず。
初めて作る人がいることを考えると、100個につき3人以上、40分程度は確保しておくと安心です。
できれば4人くらいいると、かなりラクになると思います。
3人で作るなら「分業制」がおすすめ!
100個を効率よく作るなら、一人が最初から最後まで1個ずつ完成させるより、作業を分担するのがおすすめです。
今回やってみて、この3つに分けると作りやすいと思いました。
①ゴムを輪っかにする人
ヨーヨーについている、指を入れて遊ぶためのゴム。
購入した状態では輪っかになっていないものもあるため、事前に輪を作っておきます。
単純な作業なので、風船を作り始める前からどんどん作ってストックしておくとスムーズです。
②風船を膨らませる人
ポンプで水を吸い上げ、風船に水と空気を入れて膨らませます。
これが意外と大変!
100個となると、ずっとポンプを動かし続けるので腕も疲れます。
「ポンプ担当はこの人!」と固定するより、途中で交代するのがおすすめです。
人数に余裕があるなら、ポンプを複数用意して2人で膨らませてもよいと思います。
③風船の口をキャッチで留める人
膨らませた風船の口とゴムを専用の留め具(キャッチ・クリップ)で留めていきます。
最初はこれがなかなか難しい!
コツが分からないうちは、
「水が漏れる!」
「風船が外れた!」
なんてことも。
何個か作っているうちに慣れてきます。
ヨーヨーの一般的な作り方では、風船の口元を押さえてねじり、ゴムと一緒にクリップで留めていきます。
作り方はこちらの動画も参考になります。
▶ ヨーヨー風船の作り方(YouTube)
https://youtu.be/9GJd4-bwt_k?si=FAhSSEhWb8ilkWBk
動画で一度流れを見てから作り始めると分かりやすいです。
ヨーヨー釣りに必要だったもの
今回準備して、「これがあれば作れる」というものをまとめます。
①ヨーヨー風船・ゴム・キャッチ
まずはメインとなるヨーヨーセット。
私が準備したときは、
・ヨーヨー風船
・ゴム
・風船の口を留めるキャッチ
が入ったセットで2,000円程度でした。
購入したものはこちら。
100個単位で準備するなら、一つずつバラバラに買うよりセットになっているものがラクだと思います。
②ヨーヨー用ポンプ
次に必要なのがポンプ。
風船セットとポンプを合わせても、私が購入した際は3,000円にいかないくらいのイメージでした。
ヨーヨー用のポンプは、水を吸い上げてから風船に水と空気を入れて膨らませます。
一般的な作り方でも、ポンプで水を吸い上げてから風船を膨らませます。
100個作るとなると結構な作業なので、人数と予算に余裕があればポンプを2個準備しておくのもアリです。
忘れがち!「釣る道具」も必要です
ヨーヨーを100個作って、
「できたー!」
で終わりではありません。
ヨーヨー「釣り」なので、当然ながら釣るための道具が必要です。
ここ、忘れないように注意です。
こより付きの釣り道具を買う場合
今回は、こよりと釣り針がセットになったものも準備しました。
50個で1,000円程度のイメージです。
すでに完成しているので、当日の運営がとてもラク。
保護者の人数が少ない場合や、準備時間が限られている場合は、完成品を購入してしまうのが安心だと思います。
こよりを自作する方法も
一方で、当日に保護者が何人かいて、
「受付をしながら作れる」
「空いている時間に作業できる」
という場合は、こよりを自作して費用を抑える方法もあります。
参加人数や予算に合わせて、
「完成品を買うか」
「自分たちで作るか」
を決めておくとよいと思います。
ただし、こよりは水に濡れると弱くなるので、予備は多めに準備しておくのがおすすめです。
そして最大の忘れ物候補。「桶」!
ヨーヨーも作った。
ポンプもある。
釣り道具もある。
これで完璧!
……と思ったら、忘れてはいけないのが、
「ヨーヨーを浮かべる桶」
です。
当たり前なのですが、意外と最後まで頭から抜けがちなアイテムでした。
桶については、学校や保育園、町会などに借りられるものがないか、まず確認してみるのがおすすめです。
そして桶と一緒に用意したいのが、
「桶の下に敷くシート」
です。
水を扱うので、どうしても周囲は濡れます。
屋内や施設の敷地内で行う場合はもちろん、屋外でもシートがあると片付けがラクです。
当日は「水をどう確保するか」も確認!
もう一つ、事前に確認しておきたいのが水です。
「会場に水道があるから大丈夫」
と思っていても、
・水道が出店場所から遠い
・ホースが届かない
・何度も往復する必要がある
ということもあります。
そのため今回は、水を運んでおける容器も準備しました。
災害時の水の確保など、普段の防災用品としても使えるタイプなら、イベントが終わったあとも無駄になりにくいと思います。
【防災用にもなる容器】
ヨーヨーを「作る」ときに必要なもの一覧
ここまでをまとめると、ヨーヨー制作に必要だったものはこちら。
・ヨーヨー風船
・風船の口を留めるキャッチ
・ヨーヨーを指に引っかけるためのゴム
・ヨーヨー用ポンプ
・ポンプで吸い上げる水を入れるバケツ
・水
・エプロン、または濡れてもよい服
・タオル
特に「バケツ」は忘れないように!
ポンプで水を吸うために使います。
そして、初めて作る場合は最初の数個で水浸しになる可能性もあります(笑)。
私は「濡れる前提」で準備しておいた方がよいと思いました。
エプロンや濡れてもよい服装で作業するのがおすすめです。
当日の「ヨーヨー釣り」に必要なもの
制作道具とは別に、当日の運営用品もチェックしておきます。
・完成したヨーヨー
・ヨーヨーを入れる桶
・桶の下に敷くシート
・水
・水を運ぶ容器
・こより
・釣り針
・予備のこより
・タオル
・ゴミ袋
・濡れたものを持ち帰る袋
このあたりまでセットで「ヨーヨー釣り用品」としてまとめておくと、当日の忘れ物が減ります。
100個作って分かった、次回への備忘録
実際にやってみて、次に担当するならこうしたい!と思ったポイントをまとめます。
まず、100個作るなら最低3人。
時間は40分程度を見ておく。
そして、
「ゴムを輪っかにする」
「風船を膨らませる」
「キャッチで留める」
の分業制にする。
特にポンプ担当は疲れるので交代する!
さらに、ヨーヨー本体だけに気を取られず、
「桶・シート・水・バケツ・こより・釣り針」
までを一つのセットとして考えて準備しておく。
これが大事だと思いました。
ヨーヨー釣りは意外と低予算で盛り上がる!
準備してみると少し手間はかかりますが、ヨーヨー釣りは子どもたちにとって「お祭り感」があって、とても盛り上がる出し物でした。
しかも、基本となるヨーヨー風船・ゴム・キャッチのセットが2,000円程度、ポンプを追加しても3,000円弱。
ここに釣り道具や桶などを追加するイメージなので、すでに学校や園にあるものを借りられれば、比較的低予算で実施できます。
PTA、保育園・幼稚園、子ども会、地域のお祭りなどで、
「今年、ヨーヨー釣り担当になっちゃった!」
という方の参考になればうれしいです。
そして未来の自分へ。
「桶と水、忘れないで!!」


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